▼山口大が2年ぶり4度目の優勝 中国地区に位置する鳥取・島根・岡山・広島・山口の5つの国立大学で争う、第59回中国五大学学生競技大会(主催・中国五大学学生競技連盟)・軟式野球競技が、9月6日・7日の両日、山口県山口市の山口大学野球場で行われた。
5チームによるトーナメント戦の末、前年度と同様に岡山大学と山口大学が決勝で対決。試合は先取点を挙げた山口大が序盤から試合を有利に進め、3点のリードを奪うと、守っても7回に犠牲フライによる1失点に留め、3対1で山口大に軍配が上がった。昨年は岡山大に苦汁を飲まされた山口大だったが、今年は雪辱を果たし、2年ぶり4度目の優勝を勝ち取った。
なお、3位決定トーナメントでは、決定戦で島根大学が広島大学を破り、3位に入った。
戦績は以下の通り。
【1回戦】広島大7−3島根大
【2回戦】山口大8−2鳥取大、岡山大4−2広島大
【3位決定進出戦】島根大1−0鳥取大
【3位決定戦】島根大5−4広島大
【決勝戦】山口大3−1岡山大
☆最終順位
優勝:山口大 準優勝:岡山大 3位:島根大
☆優勝大学一覧
【52回】山口大 【53回】岡山大 【54回】広島大
【55回】広島大 【56回】山口大・広島大
【57回】山口大 【58回】岡山大 【59回】山口大
※軟式野球は第52回大会から正式種目
▼記録屋vs槙原、ライバルとして再会 私こと記録屋が、今年度から山口大学へ進学したことは以前お知らせしたとおりである。一方、新見高校時代のチームメイトであった槙原淳幹は、岡山大学へ進んだ。そして互いに、軟式野球部に所属し、記録屋も外野手として実際にプレーしていることから、この五大学大会で、ライバル同士としての再会を果たすことができた。
純白にブルーのラインが鮮やかな、岡大のユニフォームに身を包んだ槙原、そして濃紺に赤文字筆記体で「Yamaguchi」と入ったユニフォームを着ていた私。今まではずっと同じユニフォームを着て、同じ目標に向かって戦ってきた関係だったが、今回からは違うチームで互いに勝利を目指すという関係になる。1回戦が行われた昨日、初めて顔を合わせたときは、すでに違うチームに入った者同士、軽い会釈程度のあいさつをするにとどまった。
私の属する山口大は鳥取大を、槙原の岡山大は広島大をそれぞれ降し、決勝戦で顔をあわせることになった。はじめての直接対決に胸を躍らせたが、槙原は本日、福岡で行われた「中四国・九州障害者野球大会」参加のためチームを離れていたので、本当の直接対決とはならず。しかしこちらも、相手には槙原がいるというつもりで、チームの一員として一生懸命戦った。結果として山口大は岡山大を破り、2年ぶりの優勝をつかむことができた。
私も槙原も、まだ1年生なので、現時点では試合の出場機会は少ないが、1年後2年後の五大学大会で再び出会うチャンスがある。また、春・秋のリーグ戦では現在、山口大が1部、岡山大が2部であるが、岡山大が1部に昇格すればそれだけチャンスが増える。今年はベンチのムードメーカーとして互いに戦ったが、将来は互いにフィールド上に立って、雌雄を決することができるような関係になりたいと思う。
「記録屋vs槙原」、あたらしいライバル史が今、はじまった。
- 2008/09/07(日) 22:20:47|
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